時間に追われる生活・働き方をちょっとでも変えたい!
復職後、こんな風に思ったことはないでしょうか?
わたしの復職後は、仕事と家庭の両立はもっとできるとイメージしていたものの、実際には、日々余裕を感じられずにストレス&疲れ果てる毎日でした。
そこで、おうちでできるお仕事を探し始めて、見つけたお仕事が「Webライター」です!
当初は、「作文が苦手な私がライターなんてできない・・・」と思っていました。
しかし、やってみるとWebライティングは作文と全く違う!ということに気づきます。
本記事では、おうちでお仕事したいママへWebライターの始め方を紹介します!
Webライターは、準備費用も最小限で、他のたくさんのお仕事に役立つスキルが身につくメリットも!
もちろん、収入アップも夢ではありません!
最後に、やってみてわかった注意点もまとめました。ぜひ参考にチェックしてみてくださいね。
忙しいママは、目次から気になる箇所をチェックしてみてくださいね!
Webライターってどんな仕事?

「そもそもWebライターってどんなお仕事なの?」と疑問に持つ人もいますよね?
Webライターは、文章を書く人です。GoogleやYahoo!で検索をしていると、たくさんの情報を目にしますよね?例えば
- ブログ記事
- コラム記事
- インタビュー記事
- ホームページの文章
- セールスライティング
- SNS
これらの文章をクライアントの代わりに執筆している人が、Webライターです。
紹介した例のように、Webライターにも種類があります。
- ブログ記事を執筆するライター
- コラムを執筆するライター
- インタビュー記事が得意なライター
- セールスライティングを専門にするライター
それぞれの記事には特徴がありますが、この記事で紹介するWebライターは、特に案件の多いSEOライターについて紹介します。
SEOとは、「検索エンジン最適化」と呼ばれ、Googleで検索した際の自社のWebサイトやブログを検索結果上位に表示させる施策のことです。
そのため、ライティングスキルだけではなくSEOの知識も求められます!
「なにやら難しそう・・・」と思った方安心してください!
SEOは、実際に執筆しながら身につけていくことも可能です。
Webライターのメリット

次にWebライターのメリットを紹介します!
Webライターは、スキルがなくて自信がないという方にもおすすめです。なぜなら、これから紹介する3つの理由があるからです!
在宅ワークができる
もちろん、Webライターは在宅で可能です!
記事の提出期限がありますが、納期を守れば原則いつでも・どこでも作業ができます。
そのため、「日中は子どもたちの予防接種のため、まとまった時間が取れない」といった場合も、他の日に作業したり、朝の1時間の作業を積み重ねて執筆することもできます。
働く時間を固定されないため、育児を優先に在宅ワークでお仕事できることが、ママにうれしいメリットです。
子供の体調不良や誕生日に休みたい!時も、会社に連絡して謝りまくるというストレスからも解放されました。
経験や知識が活かせる
「専門的な知識や経験がないから、書けない。」と心配している人はいませんか?
実は、Webライターは全ての経験・趣味・勉強していることなどが活かせるお仕事です!
例えば、育児の経験です。育児のお役立ちグッズについての記事があったとします。
Aの記事は、全く育児をしたことがない男性が書いた記事、Bの記事は、育児真っ最中のママ書いた記事です。あなたはA ・Bどちらの記事を参考にしようと思いますか?
きっと、育児真っ最中のママが書いたBの記事ですよね?
このように、特別なスキルがなくても、経験や趣味が執筆に活かせる点がWebライターのメリットです。
さらに、映画を見ることが趣味・韓国語を勉強しているなどの、趣味や得意・好きなことも記事執筆に活かせます!
もちろん資格があると、単価アップ!にもつながります♪
文章力が身につく
Webライターのメリットは、文章力が身につくことです。
普段何気なく使っている日本語を、より伝わるにはどうしたらいいか?文末表現は?単語の意味はあってる?など、Webライターの仕事では日本語をよく考えて使う機会が増えます。
もちろん、たくさんの記事を書くことで、ライティングスキルもぐんぐん伸びます!
さらに、身につけたライティングスキルは、他のシーンでも活躍しますよ!
SNSの文章やビジネスメール、プレゼンテーション資料など、企業内でもフリーランスとしても、たくさんのお仕事に、Webライターのスキルが役立ちます!
Webライターを始めるために必要なもの

ママにもうれしいメリットがあるWebライター。Webライターを始めるには何が必要か気になりませんか?ここでは、Webライターを始める前に最低限必要なものを紹介します。
パソコン
まず、パソコンです!ノートPCでもOK!
スマホを使ってWebライターを始める人もいるようですが、長文を執筆することやWordPressへの入稿などの作業は難しいと考えれらます。
そのため、パソコンを用意することがおすすめです。Webライターをする際のPCは、高性能な機能が搭載されてなくてもOKです!
数万円〜購入できるノートパソコンでも、十分にお仕事ができると思います!
インターネット
在宅ワークでは、インターネットを活用してお仕事をします。
そのため、インターネット環境が悪いとお仕事がスムーズにできないことが考えられます。
自宅にインターネット環境を用意することがおすすめです!
もし、カフェなどで執筆する際は、スマホのデザリング機能を使うことも検討してみましょう。


Googleアカウント
Googleのアカウントを作成しましょう。
Googleアカウントは無料で作成できます。
さらにたくさんの機能が無料で利用でき、その中のGoogleドキュメントやスプレッドシートはクライアントと資料を共有するなど、よく活用する機能です。
使用するツールは、クライアントごとに異なりますが、在宅ワークではGoogleの機能がよく使われるため、ぜひ作成しておきましょう。
・ドキュメント
・スプレッドシート
・Google Meet
・Googleドライブ など
WordやExcelに慣れている人は、やや異なる操作方法に違和感を感じるかもしれません。
アカウント作成後は、ツールを使って慣れておくことをおすすめします。
なるはやでWebライターを始める手順

ここでは、なるべく早くWebライターを始める手順を紹介します!迷っているなら、すぐに始めてみることで、新しい働き方に出会えますよ!
①必要なものを揃える
先ほど紹介した、必要なものを揃えましょう!
- パソコン
- インターネット
- Googleアカウント
これらを用意できたら、次のステップに入ります!
②ブログを書く
ブログを書いてみましょう!
なぜ、ブログを書くの?と思うかもしれません。ブログは、案件に応募する際に必要です。
実際にあなたが書いたブログ記事があることで、案件を依頼するかどうかクライアントが判断できる材料になります。
気になるブログの作り方は、WordPressで作成するor無料のプラットフォームを活用する2通りがあります。
WordPress
WordPressとは、CMSと呼ばれる簡単にWebサイトが作成できるツールのことです。
通常、Webサイトの作成・更新にはプラグラミングの知識が必要です。しかし、WordPressを活用すれば、プログラミングの知識がなくても簡単にブログを更新することができます。
WordPressを始める際は、以下の準備・費用が必要です。
費用は、サーバー契約料として月約1000円前後かかります。
- 独自ドメイン取得
- レンタルサーバー契約
- WordPressのデザインテーマ(有料・無料)
WordPressは、ブログを自分のWebメディアとして育てることで資産になります。
広告を掲載すれば、広告収入が得られるアフィリエイトにも活用できるでしょう。さらに、WordPressを実際に使うことで、Webライターのお仕事の幅が広がるメリットもあります。
これから在宅ワークしたい方は、WordPressに使い慣れておいて損はありません。ぜひチェックしてください。
Note
WordPressが使えることは、在宅ワークやWebライターを始めるにはメリットになるでしょう。
一方で、費用がかかる点が気になる・・・という方もいるのではないでしょうか?
無料でブログ記事を書いてみるならNoteもおすすめです。
気軽に文章を発信できるプラットフォームとして人気のNote。あなたの経験や知識をまとめた記事を有料記事として販売することもできます。
まずは、お金をかけずに始めたいとお考えの方は、Noteの活用も検討してみてくださいね。
③クラウドソーシングに登録する
ブログ記事を執筆したら、お仕事を探します。
お仕事を探す際は、これから紹介する4つのサイトがおすすめです。
たくさんの案件があるため、未経験でも受注できる可能性が高いでしょう!
ランサーズ
人気のクラウドソーシングサイト、 ランサーズランサーズは、お仕事を探すことはもちろん、自分ができることをサービスにして出品することも可能です。
クラウドワークス
クラウドワークス
ココナラ
ココナラ
Indeed
「仕事探しはインディード♪」のCMでおなじみのIndeed。
実は、業務委託で在宅ワークできるお仕事の募集要項も掲載されています。
これまで紹介した3つのサイトは、受注できた際には手数料が発生します。
しかし、Indeed経由で受注すると、直接企業と契約することになり手数料が発生しません。
手数料が高いと、受け取れる金額が少なくなりちょっと悲しい気持ちになることも・・・。
ぜひ、Indeedのお仕事もチェックしてみてください。
④案件に応募する
気になる案件を見つけたら、勇気を出して応募してみましょう!
応募する際は、提案文という、クライアント側へ自分できることや実績をアピールした文章を提出します。
ここで、実績がない場合、②で書いたブログ記事を参考に提示することがおすすめです。
全く参考になる実績がない人と比べると、お仕事を受注できる確率がアップするでしょう。
また、書類審査に通過した場合、テストライティングを依頼されるケースがあります。
テストライティングは、応募したライターのスキルチェックを目的としています。
無報酬なケース、本受注時の契約単価より低いケースなど、問題視されることがありますが、悪質なケースでない場合は、テストライティングを受けてみましょう。
テストライティングに合格すると、本受注や継続案件につながります。
⑤案件を受注する
いよいよ、執筆です。案件を受注した場合は、次のポイントをチェックしておきましょう。
- 執筆スケジュール
- 納期
- ルール(レギュレーション確認)
- 提出方法
- 連絡方法
クライアントによって、受注後のやりとりはさまざまです。
クラウドソーシング内の連絡ツールを使う場合や、ChatWork・Slackなどのチェットツールを利用することもあります。
また、スケジュールもクライアントによって異なります。
例えば、構成案◯日まで・執筆◯日までというように、作業ごとに納期があるケースもあります。
さらに、ですます調で書いて欲しい・子供は「こども」とひらがなで表記するなど、ルールが定められているケースもあり、執筆前・後にチェックが必要です。
最後に、どんな方法で記事を提出するのかも確認しておきましょう。
- Googleドキュメント・スプレッドシート
- WordPressへ入稿
- Word
- テキストファイル
今までの経験では、上記のようにクライアントによって、提出方法が異なりました。提出方法も確認しておくことで、慌てずに執筆ができます。
⑥提出する
クライアント指定の提出方法で、記事を提出したら完了です。
が、クライアントチェックで、修正が必要になった場合は、指摘事項を修正し提出し直します。
一生懸命書いた記事が赤字まみれで戻ってくると、正直落ち込みますが、スキルアップができる!より良いコンテンツを発信するため!と前向きに捉えることで、成長につながりますよ!
あまり遭遇したことがないのですが・・・
中には、言い回しがキツイ方もいるようです。
コミュニケーションで不安があった際は、お仕事をお断りすることもひとつの選択肢です!必要以上にストレスを抱えないことが大切ですよ!
Webライターに必要なスキル

Webライターの始め方を紹介しました!Webライターを始めるステップはイメージできたけど、どんなスキルが必要なの?と心配に思う人もいるのではないでしょうか?
スキルをしっかり身につけるより、実践することが大切ですが、以下のスキルがあることでより受注率のアップ・記事の質が向上するメリットがあります。
ライティングスキル
Webライティングスキルを身につけておくことで、修正が少なく伝わりやすい記事なります。
例えば、WebライティングはPREP法と呼ばれる結論から文章を書く、文章の型が定番です。
また、一文は70文字前後。改行やリストを使う、漢字よりひらがなを使うなど、Webライティングならではのポイントがあります。
これらを学んでおくことで、Webライターのお仕事に必ず役に立ちます!
文章力アップにおすすめの本!
リサーチスキル
Webライターは単に文章を書くだけではありません。文章書くよりも、実は情報をリサーチすることに多くの時間を使っています。
リサーチ方法は、GoogleやYahoo!を使って検索しながら情報を集め、まとめます。
より詳細な記事を書くために、クライアント指定以外のキーワードで調べたり、本を読んで情報を集めたりすることもあるでしょう。
また、個人ブログより一次情報と呼ばれる、公式サイトや官公庁のWebページを参考にするなど、情報源の信頼性も考慮してリサーチすることが大切です。
SEOの知識
今回紹介したWebライターは、SEO対策をし検索結果上位に表示されることを目的としています。
そのため、検索エンジンに評価されやすい記事を執筆することが大切です。
例えば、正しい見出しの使い方(H2/H3/H4 )や内部リンクの設定などの施策です。
SEOは、これをすればOK!というような、必勝法がありません。
ですが、検索エンジンに評価されやすい記事の書き方を知っておくことで、Webライターとしての価値が高まります。
Webライティングならこの本も!
営業力
お仕事を獲得するために、自己アピールをする必要があります。
そのため、相手にとって自分が有益であることを魅力的に伝えられる営業力もWebライターに役立つスキルと言えるでしょう。
とはいえ、営業って苦手。という方もいます。
まずは、初めの案件を受注するために提案文をその都度作り直して、みてください。
テンプレート化されていない、提案文はクライアントの目にとまりやすく受注できる可能性が高まります。何度も挑戦することで、営業力も磨かれていくでしょう!
番外編:デザインスキル
Webライターにデザインスキルは必要ないのでは?と思いましたよね?
実は、図解と言って、文章内に掲載する図を作成するケースもあります。
例えば、文章ばかり掲載された記事より、図や写真が文書の合間に掲載されている記事の方が見やすいと思いませんか?
Web上の文章は読み飛ばされていることが多いため、図や写真を掲載することで、見た目にもわかりやすい記事を作成することが大切とされています。
そのため、図が作成できることは大きな強みになるでしょう!
デザインなんてできないよ!という方は、誰でも簡単にデザインできるCanvaを活用することがおすすめです!豊富なデザインテンプレートで、センスに自信がない方でも手軽に画像が作成できます
さらに、有料プランのCanva Proにすれば使用できるテンプレートや素材が増え、お仕事の幅も広がります。
Webライターのスキルを伸ばす方法

Webライターに必要なスキルをどうやって伸ばせばいいの?と不安になった方は、以下の3つをチェックしてみてくださいね!
書籍で勉強する
Webライターに関する書籍はたくさんあります。もちろん、文章の書き方についての本もたくさんあるので、本を買って勉強することもおすすめです。
先輩の凄腕ライターが執筆している書籍もあるので、実践をイメージしながら学ぶことに役立つでしょう!
【おすすめの本】
- 【すぐ役立つ!】「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
- 【1から始める!】未経験から稼げる「書く副業」のはじめ方
- 【マーケティングもわかってくる!】デジタル時代の実践スキル Webライティング
- 【迷ったら定番!】新しい文章力の教室
講座を受講する
Webライター講座を受講してみる方法もあります。
Webライターは独学で挑戦可能なお仕事です。しかし、一人では不安・なかなかお仕事が受注できないなどの悩みを抱えて前に進めないことは、もったいないでしょう!
SNSでは、個人の経験や知識をサービス化し、講座を作っている方もいます。
その講座に思い切って参加してみれば、SNSで憧れているあの人とお話しするチャンスもできるでしょう!
憧れの方から学べるチャンスでもあるので、ぜひ、SNSの個人講座もチェックしてみてください。


スクールに通う
最後に、スクールに通う方法です。
SNSで話しかけるにはイマイチ自信がない方も、スクールの無料体験なら気軽に参加できると思いませんか?
個人講座や独学に比べると、コスト面が心配ですが、幅広いカリキュラムや同じスクールに通う人同士の交流など、スクールならではのメリットもあるでしょう。
インスタグラムでも女性に人気のスクール【SHElikes】
Webライティングだけではなく、Webデザイン・マーケティングなどWebスキルを幅広く学べると人気があります。
おしゃれなスクールも魅力です!


Webライターをやってみて大変だったこと

最後に、私がWebライターをやってみて大変だと感じたことを3つ紹介します。
これからチャレンジする人は、3つのポイントをぜひ参考にしてみてくださいね!
すぐに受注できない
魅力的な案件には、ライバルも多いのが現実です。
ライバルの中には、Webライター歴5年以上もいるなど、受注のハードルが高く、お仕事ができないと落ち込むこともありました。
さらに、OKのお返事をもらえた!と思ったら、怪しいビジネスの勧誘だったなど、悲しくなることも多いのが現実です。
Webライターは誰でも挑戦できるため、ライバルが多いことはデメリットです。しかし、始めてからの数ヶ月を乗り越えることで、単価アップやお仕事に慣れてくるなどのメリットがあります。
また1年以内に辞めてしまう人も多いと聞くWebライター。続けるだけで、希少価値が上がる可能性も。
すぐに受注できないから諦めてしまわないように、粘り強く続けることをおすすめします!
未経験は低単価スタート
前述したように、ライバルが多く、初期は低単価報酬の案件をすることがあります。
私の最初のお仕事は、保険の記事で文字単価0.4円でした。それでも、当時はうれしかったですが・・・
今思えば、文字単価1円以上の案件に応募するなど、安すぎる案件は避けることで、精神的な疲労を回避できたかなと思えます。
未経験は実績を積むことが重要ですが、安すぎる報酬は続けられない原因にもなるため、短期間だけ契約する・文字単価の高い案件に応募するなど、報酬面でも気をつけることで継続につながります。
続けることで、今では文字単価3.5円と約8倍の報酬をいただいている案件もあります♪
キャパオーバー
「記事を書くだけでしょ!簡単〜」と思っていると、痛い目をみます。
というのも、リサーチスキルで紹介したように、執筆はリサーチに時間をかけています。
自分自身に執筆する記事の情報が少ないと、情報を集め・精査し・まとめる作業が必要です。
例えば、保険の記事では保険プランの内容がわからず、各保険会社のホームページを何度も読んで理解するところから始まりました。不正確な情報はユーザーの役にたたないだけでなく、クライアント側にも迷惑をかけてしまいます。
そのため、情報を理解し記事にする作業に多くの時間が必要です。
初めての案件は3000文字に10時間かかりました。文字単価0.4円のため、1,200円の報酬です。時給にすると120円・・・と当時は本当にやめようかと思っていました。
しかし、続けることでコツをつかみ、会社を退職するまでになりました!
作業時間がわからないうちは、お仕事を受けすぎることで、キャパオーバーになり睡眠時間を削ったり休日を返上したりしなくてはならなくなります。
ぜひ、作業時間に気をつけてキャパオーバーになりすぎないように、始めてみてください!
Webライターは損しない!
今回は、Webライターの始め方を紹介しました!
Webライターのスキルは、汎用性があり他のお仕事にも役立ちます。
日頃から日本語を使っている私たちですが、改めて日本語に向き合うことで、文章力・表現力・伝える力が身につくことがメリットです。
また、Webライターには、育児中のママが働き方や人生を変えるチャンスもあります!
やってみようかと悩んでいる方は、今回の記事を参考にいますぐ始めてみてくださいね!
今から始めることで、数年後、理想の働き方をかなえている自分に会えるかもしれません😊

